暑さ対策(遮熱フィルム)

快適な空間となり電気代の節約にもなります

5月〜9月頃までの窓際は焼けるように暑い日が続き、皆さん色々な対策をされていると思います。

しかしカーテン等をしてしまうと、どうしても部屋は暗くなってしまいますし、マンションにお住まいの方は、せっかくの窓ガラスからの景色を眺めたりと楽しむことが出来なくなってしまいます。

その暑さ対策のために窓ガラスに貼る遮熱(省エネ)フィルムをご案内致します。 

使用するガラスフィルムにもよりますが、効果のある遮熱フィルムを貼ると窓際の温度を最大5〜6℃下げる事が可能です。

(※環境によって差はあります。)

窓から入る光と熱を遮熱フィルムでカットする事により、クーラーの設定温度も必要以上に上げる必要がなくなるので、必然と省エネ効果も期待できます。

窓ガラスに遮熱フィルムを貼れば、同時に紫外線を99%カットするので室内内装の日焼け・色あせ対策になり、地震などの災害時にはガラスが割れても飛び散る心配を低減する飛散防止性能を併せ持つので防災(BCP)対策にもなります。

暑いと体が疲れる理由とは?

多機能遮熱フィルムでストレスフリーに

自身の体温を下げたいがために

自身の体が、頑張って体温を下げようとしているためです。

暑い日に、体は体温を維持するために調整を行なっています。例えば、血管を広げて皮膚表面まで血液が流れやすいようにするなど。

こうする事で血液の熱を逃がすことができるので、冷却が進みます。暑くなると肌が赤くなる現象もこれが理由とされます。

そして、汗を流し、それが蒸発する事で皮膚は冷却されます。しかし、これを行うために心拍数や新陳代謝率が上昇し、その結果として疲れて眠くなったりもするのです。

脱水状態の後押し

多くの人は軽度の脱水症状で生活しています。暑い日に汗をかくと、その脱水症状は進行します。その結果、疲れとなります。

また、日光による皮膚へのダメージも脱水症状を悪化させます。日光が皮膚に当たる事で色素沈着が変化したり、シワや軽度の火傷などもあります。このような化学的変化も疲労の原因であるとされています。

体が、体へのダメージを修復しようとしているのです。

日焼けは体温調整機能を邪魔する

皮膚の日焼けを修復しようと、体の別の部分から体液が流用されてくるためです。その代わり、発汗に使う成分が減ります。同時に脱水症状が進み疲労となります。

暑い日をどう過ごすのか

暑くなると冷たいお酒を飲みたくもなる人も多いと思います。けれど、アルコールには利尿作用があるので、脱水症状が進みます。

脱水症状を抑えるために、よく水を飲み、塩分がある物を摂取すると効果的です。

また、果物では、スイカと梨などが疲労回復を促すとされています。

私自身も夏の朝と夜はスイカを多く摂るようにしています。

熱中症に要注意

暑い日に、汗が止まらない・心拍数の上昇・ぼーっとする・急な眠気などの熱性疲労を意識してください。このような症状が出たら涼しい場所でよく水分補給をする事です。その後1時間経過しても回復されないようであれば、病院に行く事をおすすめします。

さらに深刻になると、熱中症になります。体の芯が40度を超えている状態です。脳・心臓・腎臓・筋肉に悪影響が出る可能性もありますので、そうなる前に病院に行って診てもらうといいでしょう。

熱中症の症状には、体温上昇・気分の悪さ・吐き気・頭痛・思考の混乱、また呂律が悪くなる・痙攣・昏睡などの様々な症状があるとされています。

暑さ対策フィルム施工事例

暑さ対策のためのフィルム施工事例集です。

NS60 施工前

NS60 施工後

NS70 施工前

NS70 施工後

NANO70S 施工前

NANO70S 施工後

NANO80S 施工前

NANO80S 施工後

遮熱フィルムの種類

遮熱効果のある窓ガラスフィルムは3種類あります。

  1. 透明度を最大限に残し開放感と眺望を損なわない透明遮熱フィルム
  2. 鏡の様な効果がある熱線反射ミラーフィルム
  3. まぶしさ防止の熱線吸収スモークフィルム

それぞれに特徴があり、眩しさを軽減されたい方には、スモークタイプのフィルムをご案内しております。眩しさはとても軽減する事ができますが、やはりスモークタイプですので、ガラスは暗めになってしまいます。そうなると当然お部屋の中も暗くなってしまいます。

遮熱効果を1番にご希望されるのであれば、ミラータイプのフィルムになります。
こちらのフィルムは、鏡の様な効果で日光を反射させる事により遮熱効果を得るタイプのフィルムになります。
ミラー効果の強いフィルムほど効果が大きいですが、その分ギラギラした感じに見えてしまいます。
こちらのミラータイプのフィルムは、遮熱効果の他に目隠しの効果も得ることができます。
(※日中、室内より外が明るい場合に部屋の中を見えづらくし目隠し効果にもなります。夕方や夜間など、外が暗く室内の方が明るくなると効果が逆転して外から室内が見える事になりますので注意が必要です。)オフィスやご自宅などで多く利用されております。

FILMCLAN(フィルムクラン)で今一番人気は透明遮熱フィルムです。

窓ガラスの景観を崩さず、ごく自然なガラスのまま暑さ対策をしたいというお客様へご案内させていただいており一年を通して多くの反響をいただいております。

ガラスの種類や熱割れ計算の結果によっては、お選びになったフィルムがご希望に添えない事もございますので、ご了承下さい。
FILMCLAN(フィルムクラン)では必ず熱割れ計算を行なっておりますのでご安心ください。

省エネ・エコ・節電対策

2011年の東日本大震災を教訓として、今後も起こりうる大地震や電力逼迫状態に備え、「リスクマネジメント」として、省エネ・エコ・節電対策を継続的に取っておくことが必要とされています。

●電気料金上昇のリスク            

 ➡︎企業経営、家計維持のための省エネ対策が必要

●供給電力不足長期化のリスク         

 ➡︎節電対策が必要

●地球温暖化のリスク             

 ➡︎意識が低くなっているエコ対策が必要

これらの対策は日頃から計画的、継続的に実施していくことが重要です。

おすすめ遮熱フィルム

グラフィルNS60(透明×少し反射)遮熱性能はNANO70Sと対等
グラフィルNS70(透明×少し反射)遮熱性能はNANO80Sと対等
グラフィルRSP15(シルバー)明るい時間帯のミラー目隠し・高い遮熱性能・低価格
グラフィルRSP35(シルバー)明るい時間帯のミラー目隠し・高い遮熱性能・低価格
3Mアンバー35(アンバーミラー)網入りガラスにも対応可能・高い遮熱性能
3MNANO70S(少し青い)遮熱性能有り・遮熱フィルムでトップクラスの透明度
3MNANO80S(少し青い)遮熱性能有り・遮熱フィルムでトップクラスの透明度
3M Nanoシリーズのご紹介

3M  Scotchtint 透明遮熱フィルム NANO(ナノ)シリーズ6つの効果

1.暑さ対策

実際の建物での暑さ軽減効果を検証。3M相模原事業所ガラスハウス西面での2010年8月の測定の結果、NANO70Sフィルムの貼り付けにより、机の表面温度を約15℃、体感温度(グローブ温度)を約6℃低下させることが実証されております。

節電対策

同様に、ガラスハウス西面での2010年の1年間の測定の結果、NANO70Sフィルムの貼り付けにより、ピーク時(8月)に透過日射量を最大約350W/m2低減し、約70W/m2の節電効果があることが実証されております。

省エネ対策

NANO70Sを300㎡(東、西、南各100㎡ずつ窓ガラスに貼り付け)した場合のシミュレーションを実施すると、7960kWhの消費電力量が削減され、排出CO2量が2866kg削減されると推定されます。

ガラス飛散防止による防災(BCP)対策

ガラスの飛散防止効果を有します。下の写真のように、フィルムが貼ってあるとガラスは破損するもののフィルムに保持されて、飛散防止します。

紫外線対策

紫外線を99%以上カットするので、女性や子どもの皮膚にもとても優しく、また室内家具・内装の日焼けや、ショーウィンドウに置いた展示品などの色あせを抑える効果があります。

防虫対策

ある種の虫は光源に向かって集まる走光性という特性を持っています。その特性を利用し多くの虫が反応する光の波長をカットし、走光性を持った虫の飛来数を7割ほど減少します。防虫用の薬剤などが入っている訳ではないので、人体に悪影響もありません。